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ヘルプマーク・ヘルプカードをご存じですか?
お子さんが外出先で困ったとき、
「助けてほしい」と自分から伝えることが難しいことはありませんか?
ヘルプマークやヘルプカードは、外見からは分かりにくくても、周囲の方の援助や配慮を必要としていることを伝えるためのものです。
放課後等デイサービスを利用しているお子さんの中にも、日常生活や将来の一人での外出などに備えて、持っておくと安心につながる場合があります。
【こんなお子さんにおすすめです】
・困ったときに自分から「助けて」と伝えることが苦手
・初めての場所や予定の変更などで混乱しやすい
・人混みや大きな音などが苦手
・道に迷ったとき、自分の名前や連絡先を伝えることが難しい
・体調が悪くても周囲の人にうまく伝えられない
・災害や事故など、いつもと違う状況への対応に不安がある
・一人での登下校や外出の機会が増えてきた
このようなお子さんにとって、いざというときに周囲の方へ「配慮や手助けが必要です」と伝える手段の一つになります。
【ヘルプマークとは?】
赤地に白い十字とハートが描かれたマークです。
カバンなどの見えるところにつけることで、外見からは分かりにくくても、援助や配慮を必要としていることを周囲の方へ知らせることができます。
障害者手帳を持っている方だけが対象ではありません。
岐阜県では、援助や配慮を必要としている方が無料で受け取ることができます。
【ヘルプカードとは?】
困ったときに必要な情報を周囲の方へ伝えるためのカードです。
例えば、
「自分から助けを求めることが苦手です」
「ゆっくり、短い言葉で話してください」
「大きな音や人混みで混乱することがあります」
「道に迷っているときは家族へ連絡してください」
など、お子さんに合わせて必要な配慮や緊急連絡先などを書いておくことができます。
言葉で説明することが難しいときにも、カードを見せることで周囲の方へ必要な情報を伝えやすくなります。
【ヘルプマーク+ヘルプカードで、より安心に】
ヘルプマークで
「この子には何らかの配慮が必要です」
ヘルプカードで
「こんなふうに助けてください」
と伝えることができます。
特に、これから一人で登下校や外出をする機会が増えていくお子さんには、「困ったときに助けてもらうための方法」の一つとして、ご家庭で一度検討してみてはいかがでしょうか。
【岐阜県では無料で配布されています】
ヘルプマーク・ヘルプカードは、岐阜県内の市町村の障がい福祉担当課などで配布されています。
ヘルプマークは、障害者手帳や身分証明書の提示、申請書の提出は必要ありません。
ご本人だけでなく、ご家族や支援者が代理で受け取ることもできます。
「うちの子には必要かな?」
「ヘルプカードには何を書けばいいの?」
など迷われる場合は、お気軽に職員へご相談ください。
お子さん一人ひとりに合った方法を、ご家族と一緒に考えていきたいと思います。
保護者向け無料説明・体験見学を随時受付中です。
お気軽にお問い合わせください。